投稿日時: 2025/04/01 12:01
最終更新日時: 2025/04/01 12:43
大学新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。
本記事では、私ざるご(@zalgo3, @zalgo_video)が京都大学の新入生だった時期に実際に実践していた友人の作り方3箇条を皆さまに伝授したいと思います。
大学時代に築いた友人関係は一生の財産になるものです。実際私も、社会人になった今なお、この時期に過ごした仲間たちとは強固なつながりがあります。
私が思うに、新入生時期をうまく過ごすことは、大学生活全体の友人関係を良好にするための鍵となります。
それでは早速、3箇条をご紹介していきましょう。
そんなの当たり前だと思うかもしれませんが、これが何よりも重要だと頭に刻み込んでください。
入学から数ヶ月の間に、できる限り多くの人間と話し、互いに自己紹介し、LINEを交換しましょう。
新入生の時期はみんな友達がいないゼロからのスタートです。人間関係は驚くほど流動的で、知り合いを作るのにこれほど格好の時期はありません。
多くの人間と知り合いになっておけば、その中の数%は特別に気が合う人が必ずいるはずです。そうした人とは、同じ授業をとったり、遊びや食事に誘ったりして、より接触回数を増やしていきましょう。
また、ここで作った知り合いは、将来「知り合いの知り合い」という新たな人間と出会う助けにもなります。この「知り合いの知り合い」というのは、2回生以降の人間関係が固定化してきた時期でも新たな人間関係を構築できる貴重なルートなので、絶対に確保しておくべきです。
幸いにも、この時期は新歓イベントなど、見知らぬ人と話せるイベントが数多くあります。多少無理をしてでも、そうした場に足を運び、同性・異性問わず、積極的にあらゆる人に話しかけるようにしましょう。
「知り合い」から「友人」へと変わるためには、一緒に遊ぶことが不可欠です。様子を見つつ、遊べそうな知り合いとは積極的に遊んだほうが良いです。
ここで意識してほしいのは、なるべく多くの遊びを「自分で主催する」ということです。
もちろん、誘われた遊びに出向いていくことも大切ですが、自らが遊びの主催者になることには大きなメリットがあります。
それは、「遊びの人事権」を握れることです。
自分が人を遊びに誘う以上、誰を呼ぶかは自分でコントロールすることができます。
そうすると、「この人と仲良くなっておきたい。あの人がいればこの人は来てくれそうだからセットで呼ぼう」とか、「この人とこの人を繋げておくと将来遊びやすくなるからこの二人を呼ぼう」とか、自分にとって有利な方向に人間関係を進めることができます。(当然ながら、自分だけが得をしようという考えは言語道断です。周りの人間も楽しく過ごせるように配慮しましょう。)
遊びの主催を繰り返すうちに、周りからも遊びの主催を任されるようになれば、もうこれ以上言うことはありません。それは将来の人事権を握れるということを意味するし、何よりも、周りから信頼されていることの証拠です。
少人数であればあるほど、そこで構築される人間関係は深いものになっていきます。
そのため、仲良くなりたい人とは、できる限り少人数で話す機会を作るべきです。
具体的な人数は、相手との心理的な距離に応じて決めると良いでしょう。
宴会などの大人数の場は、特に心理的な距離に関係なく、単に同じ学部とか同じサークルという理由だけで開催可能です。
ある程度気が合う人となら、3から8人程度で遊ぶことができるでしょう。言うまでもなく、8人で遊ぶより4人で遊ぶほうがその4人の中のつながりは強固になります。
2人っきりで遊ぶのは、また一段とハードルが上がります。特に相手が異性である場合は、関係性が希薄な状態で誘うことには大きなリスクが伴います。
ただし、マンツーマンは、それだけ友人関係を深める効果も高いです。空気を読みつつ、大丈夫そうな相手とは是非2人で話す機会を作ってみましょう。
新入生時期にこの3箇条を意識して行動することが、皆さまのキャンパスライフをより豊かにすると強く信じています。
「友達百人できるかな」も決して夢ではありません。皆さまの「大学デビュー」を応援しています。