Geforce RTX 4090+Core i9-13900K+4K有機ELゲーミングモニターで総額100万円の最強自作PCを作る計画を聞いてくれ

PC

エルデンリングを配信・録画しながらやったら若干カクついてムカつく!

むしゃくしゃしたので自作PCをスーパーアップグレードしてやることにした。

ちなみに現在の構成は以下

  • RTX 2060 6G
  • Core i7-10700
  • DDR4メモリ 32GB
  • SATA SSD 1TB + HDD 2TB+6TB

別に今の状態でも、エルデンリングが遊べないということはない。配信つけてても、十分遊べるレベルではある(高画質設定にはできないが)

でも、ぼくはRTAプレイヤーだし、常時60FPSを下回ってしまうようでは、競技に支障が出る。

動画編集もやるので、いいパソコンを持つに越したことはない。

というわけで、アップグレードを検討し始めた。

ところが、いまのPCも決して悪くはないのだ。これをさらに上位に乗り換える&録画・配信しながらゲームも完璧なパフォーマンスを出せるとなると、RTX 3080以上が視野に入ってくる。

RTX 3080のお値段、実に12万円。高いね

しかも、このレベルのグラボは、3連ファンクソデカサイズが基本。今使っているケースにはおそらく入らないので、ケースの交換も必要になってくるだろう。

GPUをアップグレードするとなると、CPUの性能がややボトルネック気味にもなってくる。ケースも帰るなら、マザボごと変えようか、いやそれならメモリもDDR5に、SSDもNVMeに…

いやめっちゃ金かかるやん!!

数十万円かけるとなると、それ相応の性能向上があって欲しいもの。

もちろんRTX 3080はハイエンドグラボなんだけど、海外のDiscordコミュニティとかを見ると、どんなに重いシーンでもフレームドロップしないレベルを目指すには、RTX 3080 Ti以上が必要って感じもする。

そんなとき、この投稿を目にしてしまった。

RTX 4090、買います

いや待て、冷静になろう。RTX 4090の値段を調べてみる。

33万円かー…だいたい+20万円。。。んー。。。

えっと、誤差ですね(白目)

いや、もちろん高いのはめちゃくちゃ高い。でも、GPU以外の部品は、一番高いのでもCore i9-13900Kの10万円だ。

PCにかかる総額を考えると、ここからGPUのグレードを下げたとしても、全体としては意外とお金がかかってしまうということになる。それで微妙だったら目も当てられない。

この性能の伸び率ですよ?どんな用途でもコレあれば最強でしょう?きっと買ってから5年以上は持つ。それに、売るときも高く売れるはずなので、最悪売ってしまう選択肢もある。

RTX 4090、買います(2回目)

具体的な構成の検討

ではいよいよ具体的な構成に入っていく。まず方針を説明する。

上でも言ったように、今回価格の大部分を占めるパーツはグラフィックボードのRTX 4090である。

しかし、自作PCの性能を決めるのは、そのPCの中で「最も性能の悪い」パーツだ。

したがって、基本的に他の部品には全く妥協をせず、最大限のパフォーマンスを活かせるような構成にしていく。

また、静音性にも気を遣っていきたい。今のパソコンはファンが常時うるさく、普通に気になるレベルだ。

また、ぼくは歌ってみたをやっているので、いい音を録るためにも静音性は重要だ。

あと、見た目は二の次。別にキラキラ光らなくてもいい。

これらをふまえ、以下、各パーツそれぞれ検討していくことにする。

グラフィックボード

RTX 4090にすることは確定だが、どのメーカー・どのモデルにするかというのに選択の余地がある。

ただ、基本的にどこまでオーバークロックできるかという違いでしかないので、単純に値段を安いものを選んでおけば良いんじゃないかな?

GAINWARD PHANTOMを候補にしておく。

CPU

Core i9-13900Kの一択。

類似モデルとしてグラフィック機能のない13900KFがあるが、値段があまり変わらない上に、実はグラフィック機能以外にも差分があるので、選ぶ理由はないと思う。 (参考: Intel公式比較表)

ライバル製品のRyzen 9 7950Xも微妙そう。

ゲーミング性能ではIntelに負けている上に、コンテンツ制作用途でもあまり変わらず。ソフトの最適化もIntelのほうが優れていることが多いので、素直にi9で良いだろう。

ディスプレイ

おじさん、4K有機ELゲーミングモニター買っちゃおっかな~^^^^^^^

さっきGPU以外は一番高くて10万円って言ってたじゃねえかって?いや、まあそうなんだけど・・・

この42型有機ELゲーミングモニター、確かにモニターにしてはバカ高いが、おれが最強PC環境を目指すならこれほどまでに完璧なモニターはないんだよね。

まず、おれの本業はエンジニアだ。

調べ物をしながらコードを書いて、その合間にSlackやメールをチェックして、ビルドの様子を見て…というのが当たり前。画面がでかいに越したことはない。

今は24インチディスプレイを2つ横に並べるデュアルディスプレイ環境をメインに使っているが、デカい画面が1つのほうが、画面の使い方の自由度が圧倒的に高い。

また、PC作業に適する目からの距離はだいたいモニタ高さ×1.5と言われている。このモニターの場合、90cmほど。

これも、モニターアームを使って一番奥にモニターを設置すれば、今使っている机の奥行き、70cmとシンデレラフィットする。机の上にモニターが来ると、せっかく机が広くても、全面作業スペースとして使えないんだよね。最奥設置できるサイズ感は神。

次に、おれは歌い手だ。

MIXは基本的に自分でやるし、そのためにモニタースピーカーを卓上スタンドに載せて使っている。

当然モニターの横に並べて設置することになるんだけど、スピーカーの位置って、自分の頭の位置とスピーカー2つを結んだ線がちょうど正三角形になるのが最も良いとされてるんだよね。

実は、横幅約90cmの42インチモニターを奥行き70cmの机の最奥に設置したとき、その両サイドにスピーカーを並べると、見事に自分の頭と正三角形が完成する。こんな美しいことってある?

机の横幅は140cm。スピーカー一個あたりの専有横幅はだいたい20cmなので、そこも完璧。美しすぎる。

最後に、おれはRTAプレイヤーだ。

有機ELって、ブラウン管と同じく、原理的に応答速度(画面の色を変えるのに要する時間)がほぼゼロなんだよね。なので、人間が体感する遅延時間は、回路で発生する遅延のみになる。

「液晶」という物質に電気的刺激を与えることで、液晶の光学特性を変化させるという仕組みの液晶ディスプレイは、物質の変化自体にわずかに時間を有してしまう。故に応答速度をゼロにはできない。

一方、有機ELとブラウン管は、物質そのものが光る。PCディスプレイとして扱うなら、いまどきブラウン管は残念ながら論外。

故に、有機ELゲーミングディスプレイというのは、おれにとって真に「理想」のモニターなんだよね。

もちろん値段は高いけど。RTX 4090のほうが高いし、、、、、許せ

余談だが、普段の作業は一画面としても、配信時には配信ソフトなどを見る画面も必要になる。コレに関しては、今持っているディスプレイを机の右端などにアームで縦置き設置して様子を見ようかと思っている。

マザーボード

Core i9-13900K+RTX 4090というウルトラハイエンドマシンなので、マザーボードはそれに見合うものでないと、性能を出しきれない。

少なくともアッパーミドル以上のクラスを選ぶ必要はあるだろう。

少しお高いが、素直にASRock, ASUS, GIGABYTE, MSIあたりから、Z790チップセットのハイエンドモデル (E-ATX)を選んでおこうかなと考えている。

性能上も間違いないだろうし、RTX 4090があまりにもデカいので、マザーボードも最もデカいE-ATX規格を選んでおくほうが、干渉問題など起こりにくい気がするためだ。

Wi-FiやBluetooth、USB-Cあたりもほしいが、このクラスなら基本的には間違いなく標準搭載されているので心配の必要はない。

ASUSとMSIは更に値段が高いし、GIGABYTEかASRockかなー・・・?

PCケース

PS5並の大きさを誇るRTX 4090を入れるなら、基本的にフルタワーケースが無難だろう。E-ATXマザーを選ぶならなおさらだ。

口コミの良い、CORSAIR Obsidian 1000Dを候補にしておく。外見も黒基調で落ち着いていて好み。

CPUクーラー

口コミやベンチマーク結果いわく、Core i9-13900Kはあまりにも爆熱なため、空冷では十分な性能が出ないらしい。

十分な冷却能力を得るには、360mm以上のラジエーターを使った簡易水冷、あるいは本格水冷が必要だ。メンテナンスの手間を考えると、簡易水冷が無難だろう。

上で候補にしたCorsair Obsidian 1000Dは、なんと480mmのラジエーターを搭載できるらしい。

しかし、残念ながら現時点で480mm簡易水冷キットは販売されていない。

420mmの、CORSAIR iCUE H170i ELITEを候補とする。

ケースファン

光らなくていい&静音性を求めて、評判の高いNoctuaを。

なんなら簡易水冷ラジエーターにつけるファンもNoctuaにしてもいいくらいだけど、まあそれはやめておいて、フロントとリア用に120mmを10個。

メモリ

Core i9-13900Kの定格上限であるDDR5-5600MHzをセレクトする。

容量に関して、行儀の良い使い方をしていれば、32GBで足りないことはないとは思うが、メモリを全然開放しない行儀の悪い使い方をできたほうが何かと生産性も上がると考え、一応64GBにしておく。

メーカーは、別になんでもいいんだけどCORSAIRで。

ストレージ

今持っているものも継続して使うが、OSを入れるストレージは流石に高速なものに乗り換える。

マザーはPCIe 5.0に対応しているものの、現状PCIe 5.0のSSDは高すぎるし実用性も皆無なので、PCIe 4.0でランダムアクセス性能が高そうなものを選ぶのが良いと考えている。

Samsung 990 PROが最も性能が高いが、そこまで性能が上がらない上に値段は倍ほどするので、Kingstone KC3000を候補に。

容量は2TB。1TBだと、OS+αでかなりカツカツなので、少し増やす。

4TBは、2TBを2つ買うより高くなるし、どうしても容量が必要ならもう一枚買い足してRAID 0にするという手もあるよなあと思い、とりあえず2TBを1枚のみ。

電源ユニット

今使っている550W電源ではさすがに足りないので買い替えが必要。

RTX 4090はATX 3.0という新規格に移行している。旧規格の電源でも変換ケーブルがあるので問題はないが、ケーブルの本数は減らしたいし、どうせ買い替えるなら新規格のものを選ぶ。

電源に関しては、おそらく最上級モデルは必要ではないので、ミドルレンジからチョイス。

静音性等では劣るようだが、どうせ水冷ラジエーターとかのほうがうるさいだろうし。

総額は…?

グラボ 330000 CPU 100000 ディスプレイ 220000 マザボ 110000 PCケース 67000 CPUクーラー 30000 ケースファン 40000 メモリ 60000 SSD 33000 電源 38000

合計は

・・・

・・・・

・・・・・

1,028,000円!!!!!!!!!

やばい(確信)

これは適当計算で、実際はもうちょっとうまく買い物をしたりするとは思うんで100万円下回るとは思いますが、もはや自動車ですね。(ぼくは車運転しないですが)

すごい値段ですが、それだけの価値はあると信じてます。

まだ買うまではしばらくタイムラグあると思うので、ぜひアドバイスなどいただければ幸いです。

実際買って組んでみたら、またレビューしますね。それではまた。

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